ナースあんこののほほん節約ブログ

節約大好き主婦の日常記録

流産(胞状奇胎)した時にかかったお金

※流産したときの記事になります。興味が無い方はここから先は進まないでください。

 

どうも。あんこです。

現在42歳。41歳で妊娠・出産を経験しました。

その前に40歳で流産を経験しています。

その時のことを記事にしたいと思います。

 

目次

 

 妊娠の経緯

 

私がお付き合いをはじめたのは39歳の時。お付き合い=結婚だったため、すぐに妊活をはじめました。(夫も同意のうえ)

まずはブライダルチェックをするために婦人科に行きました。

ブライダルチェックには何度か通院しなければなりませんでした。

採血をしたり内診をしたり排卵日を診てもらったりするのに3回ほど通院したと思います。特に何か異常はなく、そろそろタイミングをみてもらおうかなと思っていたところで妊娠が発覚しました。

まだ、入籍前ではありましたが、それはそれはとても嬉しく両家両親たちもとても喜んでくれました。

 

ブライダルチェックにかかったお金:約10000円

 

流産確定

 

妊娠検査薬で+が出てから数週間後、入籍しました。(世間的にはいわゆるできちゃった結婚ですね)

それから病院で内診を何度かしてもらいましたが、胎嚢が大きくなりませんでした。

妊娠反応が出てから2週間後に流産確定となりました。

とてもショックでした。年齢的にも流産の確立は高いと分かっていたものの

自分が流産するなんて思ってもいませんでした。

自然に流れるのを待つか、手術するか、どちらか選べるとのことで私は手術することを選びました。(仕事中に腹痛・大量出血することが恐怖だったため)

症状としては軽いつわりのような気分の悪さ・じくじくと茶おりが続いていました。

 

診察代:約8000円

 

手術の前処置時に言われたまさかの病名

流産の掻爬術には前処置があります。私が通っていた病院ではラミナリアの挿入の前処置がありました。内診後、いよいよラミナリアの挿入です。

これが、本当に痛い。挿入後、しばらく動けなかったほどです。

その後、よろよろと診察室にてドクターの前に座るとまさかの病名を告げられました。

 

前処置・検査代:約4000円

 

胞状奇胎

内診にて胞状奇胎だと思われるとのこと。私は看護師なのですが、なんとなく聞いたことがある程度でどんな病気か分かりませんでした。

生検・採血の結果をみないと確定ではないけど内診でみるからにまず間違いないとのこと。

高齢ということもありますが、滅多にない病気。検査の結果私は全胞状奇胎との診断が下りました。このときのhCGは36300。あり得ない数値です。

私はこれからどうなってしまうのだろうととても不安でした。

結果的に私は幸いなことに侵入胞状奇胎になることはありませんでしたが、このときはもう気がつけば検索魔になっていました。

このとき、手術は2回しなけらばならないことが分かりました。

 

手術

手術は全身麻酔にて行われました。人生で初めての手術が掻爬術になるなんて思っていませんでした。

手術後はとても気分が悪かったです。

もう赤ちゃんはいないんだなと号泣したのを覚えています。

私がなにか悪いことをしたのだろうか?ゴリさんに申し訳ない。仕事だって休まないといけない。と何もかも嫌になっていました。

ゴリさんの支えがなければ乗り越えれなかったと思います。

 

手術代:20250円

 

手術2回目

検査・前処置が終わり、2回目の手術です。

1回目の手術から2週間後です。前処置は1回目よりは痛くなかったです。

2回目の手術も1回目と同様、全身麻酔にて行われ無事に終了しました。

この間も何度も何度も泣きました。同じくらいの時期に妊娠した人が結構多かったため

その報告を受ける度に悲しい気持ちになりました。

hCG:1252に下がっていましたがまだまだ高い数値でした。

 

2回目の前処置・検査・手術代:約20000円

 

その後のこと

その後も3ヶ月でhCGが1.0以下になりました。

その後も検査を続け6ヶ月後には妊活再開OKのとなりました。

それから約6ヶ月後、つまり手術をしてから1年後に妊娠が発覚し、今年3月に娘(おちょちゃん)を出産しました。

 

なぜ記事にしようと思ったか

私は胞状奇胎になったときたくさんの実体験のブログを読みました。

そのブログを読んで勇気をもらえたり、なんとなくの経緯が把握できて安心できりしたので、私も気持ちが落ち着いたらいつかブログに書いて、

今胞状奇胎で悩んだいる人の参考になればと思っていました。

決して自分のせいではありません。誰がなってもおかしくない病気です。

自分を責めないでほしいです。

 

まとめ

私は家計管理のブログを書いているでお金について書きましたが、

このときはお金なんてどうでもよかったです。何円でも出すから命を助けてほしいと思っていました。

命より大切なものはありません。

これからも、私らしくのほほんと節約がんばっていきたいと思います。